DXLIVE必要環境一覧
OS・ブラウザ | ||
OS(オペレーティングシステム) | Windows8.1/10 | MacOS Catalina (10.15) 以上 |
ブラウザ | Microsoft Edge(ver88以上) | Google Chrome (ver88以上) |
Google Chrome (ver88以上) | Safari最新版 |
推奨環境 | ||
CPU | 第7世代のIntel Core プロセッサー以上(CORE i7) | |
メモリ | 8GB RAM以上 | |
インターネット回線速度 | ダウンロード:10Mbps以上 | アップロード:5Mbps以上 |
カメラ | カメラ:720p,30fps以上 |
Huaweiでは利用できない
もしHuaweiを使っていてDXLIVEを遊び方がいれば残念ですが諦めてください。
DXLIVEがサービスを提供しているフォーマットとをサポートしていないため利用することができません。
必要メモリとは
パソコンでいうメモリとは、名前の通りデータを保存する役割を持つ重要なパーツです。長期保存ではなく短期で高速に動かし通信を早める役割を持ちます。
DXLIVEでは推奨メモリが8GB RAMとなっています。(RAMは作業領域のことです)私はWindows10を利用しているため同じ環境での確認方法を説明します。
- 左下の検索窓に「リソースモニター」と入力
- 起動後「メモリ」をクリック
- {利用可能・キャッシュ済み・合計・インストール済み}の合計が搭載メモリの容量
上記の方法が確認方法です。私の場合は8015MB(8GB)と表示されています。
回線速度計測してみました
回線速度テスター:https://fast.com/ja/
私は光回線を使用しておりダウンロードの早さは80mbpsでした。推奨回線速度が10mbps以上であることを考えると十分過ぎる回線速度ですね。
80mbpsはWi-Fiの平均的な速度のようなので、もしあなたがWi-Fiを使っているならどのプロバイダーであっても不便することのない速度でDXLIVEを遊べます。
カメラ
カメラの要求性能に記載されている720pとは解像度のことです。2017年に購入した私のパソコン付属カメラでも対応できているので、ほとんどの方は気にする必要はないと思います。
ちなみに解像度とは1インチの範囲の中に画面を構成する点が何個入っているかを示す単位です。またfpsはflame par secondの略で1秒の中で何回画像が切り替わっているかを表します。
このようにDXLIVEで求められているカメラのスペックはそれほど高くないのであまり気にする必要はありません。
まとめ
少々専門的な内容になってしまいましたが必要スペックは確認いただけたでしょうか?このDXLIVEで求められているスペックは決して高くありません。
気になる方は上記の方法でご確認ください。
DXLIVEの詳細記事はこちら
追伸
ごめんなさい!
完全に見逃していました。実はDXLIVEにも通信速度計測ページありました。m(__)m
DXLIVE必要環境:https://www.dxlive.com/recommendedEnv.html
上のページの「回線速度を確認する」で簡単に確認できます。見逃していたのが不思議なほどでしたが気づけませんでした。(;。;)
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