DXLIVEで”見せちゃっても”大丈夫?
100%安全とは言い切れません。
DXLIVEの2WAYとは
DXLIVEの2WAYは他のライブチャットでいう双方向の意味を持ちます。基本的なチャットであるパーティーチャットと違い女の子に自分の映像と音声を配信できる特徴を持ちます。
DXLIVEには2shotというチャットもありますが、こちらは女の子と二人きりの部屋という意味で若干違うので注意が必要です。
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DXLIVEの2WAYで逮捕はあり得るのか
あくまで可能性の話になりますが条件が整ってしまえば捕まる可能性はあります。ただDXLIVEの場合は特にこの可能性は低く安全と言えます。
条件① 不特定多数が視聴できる
ライブチャットは閉じられた配信なので不特定な多数ではありません。規約違反がないかチャットを監視するライブチャットもありますが、これも多数ではありますが不特定ではないので条件に当てはまりません。
条件② 明確な証拠がある
こういったことは何事も証拠が大切です。生配信であるライブチャットは当てはまりませんね。ただし運営が何かのために一定期間映像を保存してたりすると証拠になります。
DXLIVEは海外に会社があるため映像の提出が妨げられる可能性が高く問題にはなりません。
DXLIVEの2WAYを最高クオリティで楽しむために
不安は解消できましたか?ここからは楽しみ方です!
DXLIVEやほかのライブチャットでも2WAY(双方向)で遊ぶ際にストレスは抱えたくないですよね。私は初心者だった頃に情報がなかったのでストレスがありました。
その原因はカメラです。もちろんカメラの画質も大事ですが、ほかにも可動域やアニメなどで言われるfps(フレームレート)も大切です。
カメラの可動範囲
2WAYを行う際、基本的には自分の胸部から上が見えていれば問題ありません。ですが自分のモノを見せたいと考えている人はカメラの可動範囲にも注意してください。
最近であればカメラ付きノートパソコンが販売していたりしますが、それだとプレイの際に椅子から立ち上がる必要があります。
そのため私はパソコンとは別にカメラを買っています。
フレームレート(fps)
fpsはアニメやYouTubeでも有名な単語ですね。いわゆる1秒ごとの描写枚数のことです。動画は基本的に画像を時間経過で切り替えています。
そこに音声を合成しているので、fpsは動画・配信に関わらず重要な指標です。ストレスなく配信できる推奨fpsは24fps~60fpsです。
カメラレンズの種類
カメラには画角と呼ばれる基準が定められています。画角はカメラがとらえる角度のことです。一般的にカメラは75°の画角を持ちますが、中には150°の広角レンズを持つカメラも販売されています。
この広角レンズは人を映す際に像が歪んでしまいます。拠点と拠点のオンライン会議であれば有用ですがエロい姿が歪むと悲しくなります。
もしできるだけ体を映したいと考えて広角レンズの購入を考えている方は歪むことも考慮して購入してください。
まとめ
見せても大丈夫です。
公然に陳列している訳でもなく、頒布している訳でもありません。
ただし仮にトラブルに遭っても責任は負えないので最後は自己判断でお願いします。
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