ライブチャットの歴史
古代:ライブチャットの始まり
ライブチャットは2002年頃に始まったとWikipediaにも書かれています。この頃はインターネットが本格的に普及した時代で、まさにネットビジネスの夜明けを迎えた年でもあります。
ちなみにライブチャットの前身である見知らぬユーザーとチャットで会話するサービス自体はインターネット接続でない時代から存在しました。
近代:スマホのライブチャットが出現
ご存じの通りスマートフォンの通信技術は年々上がっています。ほんの10年前はまともに機能しなかったスマートフォンですが、今や双方向通信であるライブチャットでも快適に遊べるレベルになっています。
ちなみに今のスマホは通信能力や処理能力が昔のスパコンに勝っています。
ブラウザ(safariなど)も使えるので最早パソコンとの差はあまり無くなってきており、APPstoreでもライブチャットアプリは配布されていますよね。
app storeで配布されているライブチャットは情報が基本おかしいのでオススメしませんが専用アプリを作れるほどスマホは優秀なハードになっています。
現代:VRを取り入れるライブチャットも
日本のライブチャットではありませんがVR(ヴァーチャルリアリティ)を取り入れるライブチャットが出現しています。
Android端末のみ対応のようなのでiPhoneユーザーの私は使えていません。
VRのエロ動画はゴーグルを購入して見たことがあるのですが、まだまだ立体的には見えませんね。これから技術がさらに進歩してエロすぎるVRが出てくることを心待ちにしています。
未来?:AI制御のロボットが出演
最近になっても第三次AIブームは勢いを保っています。今年の末には終焉を迎えるという方もいますが私はもうしばらく続くと思っています。
そんなAIがエロに利用されないはずはありません。きっとAI制御のバーチャルキャラや人間に近い肉体を持ったロボットが台頭してくる時代が来ます。
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