ライブチャットと風俗。どちらもエロいが、どちらも金が掛かる趣味

ライブチャットと風俗の関係性

ライブチャットと風俗。一見エロいこと以外は関係ないように感じますが意外なところに関係性があります。

それは”届け出”です。日本ではエロいことに関わらず営業には届け出が必要です。身近なところで言えば飲食店営業届出がありますね。

ライブチャットはこの届け出の名前が”映像送信型性風俗特殊営業”と呼ばれる届出が必要になります。風俗って入ってますよね。

これがライブチャットと風俗の関係性の一つです。私も最近まで知りませんでしたがライブチャットは種類として風俗に属するようですね。

結論から言えば一分あたりの値段はライブチャットの方がだいたい安いです。風俗が一回安くても一時間一万円であることを考えれば、一時間一万円を切るライブチャットは比較して安いといっていいと思います。

ただライブチャットにも風俗にもクーポンがあるので純粋に比べることはできません。私も最近風俗に行きましたがクーポンで10000円ほどでした。

もちろん風俗とライブチャットは違いの大きいサービスなので純粋に比べることはできませんが、射精でのフィニッシュを目的とする部分は同じなので値段を比べてみました。

値段：風俗　＞　ライブチャット

ライブチャットの良さは手軽さと種類によるエロさです。

最近スマートフォンの進化が半端じゃないですよね。もちろんライブチャットを見る場合はWi-Fiが必要ですが環境さえあればストレスなくどこでもライブチャットを楽しむことができます。

スマホじゃなくてもパソコンも手軽ですよね。今の時代大人であればほとんどの人が持っていると思います。

このようにライブチャットは風俗に比べて圧倒的に手軽です。しかも決まった時間でお金を払うわけではないので20分だけ使うという遊び方もできます。

かつライブチャットは完全素人の女の子が出演しています。風俗であれば指導を受けた女の子が相手をしてくれますよね。

またライブチャットは海外の女性や人妻など選び放題です。風俗は女の子を選ぶのにも料金が必要ですよね。

なんといっても女の子と直接プレイできるということです。

私も初めての風俗でめちゃくちゃ興奮したことを覚えています。恥ずかしながら女の子の一糸まとわぬ裸を見たのは風俗が初で、触られたのも初めてなのでフィニッシュが早かったです。

映像だけでは伝わらないエロさは風俗にしかありませんね。一定の時間を確保する必要はありますが、その時間すらも非日常でウキウキできる楽しい時間になります。

現在中国から渡ってきたウイルスが世界を騒がしていますよね。勤めている会社の方や友人など私の身の回りでも自粛をしている方が多いです。

自粛する理由はもちろん感染したくないからですよね、風俗は女の子と直接会う設計上感染の確率を完全に抑えることはできません。（感染対策は行っています）

それに比べて主に自宅で楽しむライブチャットは感染の確率が存在しません。これはライブチャットが起因の感染が発生しないという意味です。

感染確率：ライブチャット　＜　風俗

ライブチャットと風俗の説明でした。

どちらにも独特のエロさがあり私はどちらも利用しています。時々によってどっちも遊ぶってのがいいですね。

現在は感染症が心配なのでライブチャットが優勢です。早く宣言が解除されて後ろ髪引かれることなく遊びに行けるようになればいいのですが現在は先が見えないので待つしかありませんね。

ちなみに本サイトはライブチャットのサイトなのでサイト上部のメニューでオススメライブチャット5選を紹介しています。もし気になればご覧ください。