voifull(ヴォイフル)公式サイトはvoifull公式ページ
voifull(ヴォイフル)とは
voifullとは、合資会社マックスが運営しているテレクラです。女の子と電話することによって楽しむことをコンセプトにした、voifullは映像こそ見れないものの満足度の高いサービスです。
多くの男性から支持を集めており、現在も多くの会員を抱えています。そんなvoifullですが、安全性は確保されているのでしょうか?ポイントに絞って解説します。
voifull(ヴォイフル)の安全性
会社情報がしっかりしている
運営会社 | 合資会社マックス |
所在地 | 東京都新宿区新宿5-6-13 |
責任者 | 三ツ屋幸治 |
設立 | 2015年 |
サービス開始 | 2020年 |
電話番号 | 03-6748-1372 |
マックスは会社情報がしっかりしている普通の企業です。なぜ突然こんなことを言うのかといいますと、テレクラの安全性を語る上で重要な項目の一つに会社の実体が存在するかどうかがあるからです。
というのも危険とされるテレクラは基本的に会社情報を隠しています。訴えられることを危惧しているのでしょうね。
利用規約がまとも
2.第二条
当社は以下の場合に、当社の裁量により、利用規約を変更することができます。
(1)利用規約の変更が、ユーザーの一般の利益に適合するとき。
(2)利用規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
2 当社は前項による利用規約の変更にあたり、変更後の利用規約の効力発生日の1か月前までに、利用規約を変更する旨及び変更後の利用規約の内容とその効力発生日を弊社ウェブサイト(URL:https://voifull.jp)に掲示します。
3 変更後の利用規約の効力発生日以降にユーザーが本サービスを利用したときは、ユーザーは、利用規約の変更に同意したものとみなします。
voifullの利用規約に上のような文章があります。注目してほしい部分は黄色マーカーでマークした箇所です。
「当社は以下の場合に、当社の裁量により、利用規約を変更することができます。」と書いてありますね。実はこれ安全なテレクラを見抜く上で必要な情報なのです。
では危険なテレクラでは、どのように書いてあるのでしょうか?
正解は、
「当社はユーザーに対して事前に知らせることなく利用規約を変更することができます。」です。
このことで知らぬ間に以前は必要なかったお金を取られるというトラブルに直結します。もちろん故意です。
必要な届け出を提出済み
voifullはテレクラの営業に必要な以下の届け出を提出しています。
- 無店舗型電話異性紹介営業
- 映像送信型風俗特殊営業
この届け出は警察に提出するものです。なので不正なことはできません。していたとしても届け出に運営者情報がしっかり記載されているので、すぐに捕縛されます。
voifullの魅力をちょっとだけ紹介
voifullの魅力は「いますぐトーク」です。
待機している女の子なら誰とでもつながる性質上、望まぬマッチが起こることがあります。ですがガチャガチャ感覚で使えるこの機能はある意味ワクワクできる機能です。
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